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上昇量の考察については育成/トレーニングを参照。 ほぼ上記の補遺のような物だが、スロットの確率や効率を中心に解説。 基本 図柄 ボーナストライトレーニング(スロット)について実践 小・大当たり狙い 実践 中当たり狙い 基本 図柄 第1 第2 第3 金 金 金 HP 賢 賢 攻 防 早 早 MP 防 MP 早 賢 防 攻 早 賢 HP 防 HP MP 攻 MP 早 MP 攻 攻 HP 防 賢 攻 早 HP MP 賢 防 HP ゲーム中では上から下に縦回転しているので、表は下から上に向かって図柄が現れることになる 第1リールはバラバラ・第2はある程度まとまっている・第3はある図柄の3つ後に同じ柄が来るように並んでいる 小・中当たりの乱数を引いた際に補正がかかるのは、補正対象の図柄から2つ下まで(後述)なので、範囲内に何が並んでいるかをチェックするのが重要 当たりの種類 図柄が揃う(看板と不一致) →小当たり 図柄が揃う(看板と一致) →中当たり ウンコ柄が揃う →大当たり ボーナストライトレーニング(スロット)について 大体はゲーム中の説明の通りであるがより具体的には、 小当たりで2倍・中当たりで4倍・大当たり10倍・ハズレで0.5倍 がノーマルトレーニングの上昇値にかかる。 ただし完璧に目押しすれば毎回当てられるわけではなく、内部で当たりが決まっていて 全てが必ず外れる(50%) 大当たり以外に補正が掛かり当てられる(40%)ただし大当たりは必ず外れる 大当たりに補正が掛かり当てられる(10%)ただし大当たり以外は補正がかからないが、目押しが完璧ならば当てられる という処理が行われている。 補正とは 補正とは目押しした時にリールがズルっと滑るアレである。 種類は上記の乱数と同じく3つあり、 全てが必ず外れる(50%) においては第3リールに掛かり、第1・第2が揃っていても問答無用でリールが滑っていく。 大当たり以外に補正が掛かり当てられる(40%) においては第2・第3リールに掛かり、第1リールで止めた図柄に対応する。 第1リールで止めた図柄と同じ図柄の下2つまでならば自動的に図柄を揃えてくれる。 第1・第2でウンコで止めてリーチとなった場合は第3リールにだけ補正がかかり、完璧なタイミングでウンコを止めようとしてもズレて必ず外れる。 大当たりに補正が掛かり当てられる(10%) においては第1リールから補正がかかり、ウンコの1つ下の図柄で止めるとウンコまでズレてからリールが止まる。 第1でウンコを止めたならば第2・第3リールにも同じ補正がかかる。 というもの。表の第3リールに同じ図柄が3コマ毎に置かれている事も伴わせて見れば、この補正は大きな意味を持つことになる。 目押しに慣れることはもちろん重要だが、つまるところ「揃うかどうか」が内部処理されている以上「ズラされる」事を考慮しなければならない。 よってボーナストライトレーニングにおける代表的な手法は トレーニング種目に限らず常に小当たりと大当たりを狙う トレーニング種目ごとに狙う図柄を変えて中当たりだけを狙う の2つに大別されるだろう。 確実に外れる乱数を考慮するならば究極的には中当たりを揃えに行くのが最も効率的であるが 普通に揃えるよりもかなりの慣れが必要。 + 理論値での比較 ノーマルトレーニングを理論値1倍だとすると 小当たり・大当たり狙い(HP以外) 1回あたり理論値2.05倍 中当たり狙い 1回あたり理論値2.25倍 中当たり・大当たり狙い(HPのみ) 1回あたり理論値2.85倍 第1リールの1つ下はHPの図柄故に大当たり狙いで回すなら驚異的な効率になるものの、トレーニングにおける限界上昇値は999なのでそう単純にいかない。それでも他のトレーニング種目を圧倒しているが。 限界値を考えればMPトレーニングはやはりゴミの山のゴミがくれで中当たり狙いをするのが最高ということだろう。 実践 小・大当たり狙い 大当たりはウンコの下の図柄でも第1リールから補正がかかる事を利用して HPのマーク=ハートを揃えることを目標に進めていく。 ●第1リール 前述の通りハートを狙うが、正直なところ慣れと気合いが半々。 リール毎の図柄の数は違わないので1周のタイミングを覚えると良い (ウンコはリールで1個しかないのでタイミングを取る練習をするのにも便利) 大当たり補正ならば 補正ズレによってウンコマークに止まった場合効果音にも違和感があるはずなのでそこで判断する。 (補正が働かない場合は常にピタッと止まるのでウンコ下のハートで止まった場合は大当たり出なかったことは確定する) ●第2リール 第1でハートを止められたなら ウンコとその後の防 1つ目のハートの奥のMPと素早さマーク に揃えれば、当てられる乱数なら補正でズレてハートに止まるはず。 逆に言えばハートではなく上記に挙げた手前の図柄に止まったならば、補正が無い=確実に外れる乱数 という事なので失敗しても落ち込まなくていい。 大当たり補正ならば 筆者の勘に過ぎないが個人的には2つ目のハートを基準に賢さマークを狙っている。 普段小当たりで狙うハートからハートの間には図柄が4コマ挟まっていて、ウンコ狙いの基準になる2つ目のハートから賢さマークの間にも同じく図柄が4コマ挟まっていてタイミングを計りやすい。 ●第3リール どの図柄も等しく1つ目から2つ目までのコマが一定なのでタイミングを計りやすく、補正ありならばまず当てられる。 ハートならば1つ目から2つ目の間に挟まっているMP・攻撃マークで止めることで確実にボーナストライトレーニング成功になる。 ハートの手前であるそれらのコマで止まってしまったなら必ず外れる乱数を引いたということ。 大当たり補正ならば ここでも賢さマークを狙うべき。第3リールはどれも図柄が一定で統一されてるので深く考えずに2つ目の賢さマークが来るタイミングで止めれば大当たりになる。 実践 中当たり狙い 第1リールでHPマーク・ウンコ以外に止めた場合に共通する項目ではあるが、第2リールの同一図柄のコマ間はまちまちでこの時点では当てられる乱数補正がかかっているかどうかが不明なので、 「図柄を見てよく狙ってほしい」以外に書けることが無い。 ともあれここでリーチを掛けられれば第3は貰ったような物なので1番の集中しどころと思う。 上記で理論効率がノーマルトレーニングの2.25倍と記したものの、何の補正も掛からない第1リールから狙う図柄で止めて、更に10%の確率で来る第2第3補正無しで揃えることが出来て初めて実現出来る数字。 補正無しで失敗してしまえば理論値1.9倍に落ちてしまうし、当てられる乱数で1回でも中当たり図柄を外してしまえばその時点で小・大当たり狙いと同等の効率に落ちてしまうため要求される技量に対し安定性が見合っていないと筆者は考える。
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No. デジモン名 世代 種族 属性 072 ウィザーモン 成熟期 データ 闇 073 ヴォルフモン 成熟期 フリー 光 074 ウッドモン 成熟期 ウィルス 草木 147 ヴァンデモン 完全体 ウィルス 闇 148 ウイングドラモン 完全体 ワクチン 風 149 ヴリトラモン 完全体 フリー 火 224 ヴァイクモン 究極体 フリー 水 225 ヴァルキリモン 究極体 フリー 風 226 ヴァロドゥルモン 究極体 ワクチン 光 227 ヴェノムヴァンデモン 究極体 ウィルス 闇 228 ウォーグレイモン 究極体 ワクチン 火
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登録日:2011/02/18 Fri 11 47 29 更新日:2024/04/13 Sat 01 34 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 かませ犬? やられ役?←最初の壁 ウィルス種 クワガタ クワガタムシ クワガーモン デジタルモンスター デジモン ハサミ 始まりの敵 成熟期 昆虫型 虫 赤 巨大ハサミは切れ味バツグン! 『クワガーモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 【基本データ】 世代 成熟期 タイプ 昆虫型 属性 ウィルス種 勢力 ネイチャースピリッツ、ジャングルトルーパーズ 必殺技 ・シザーアームズ頭部の巨大なハサミで硬質の物質を簡単に切り裂く技。 得意技 ・パワーギロチン ・トラップシザーズ 『デジタルモンスターVer.4』(いわゆる初代シリーズ)で初登場、かつパッケージを飾った、クワガタムシがモチーフのデジモン。 Ver.1でいうところのティラノモンポジ 最古参で人気がある(?)、カブテリモン系と共に昆虫型を代表するデジモン。 強靭なパワーと赤く硬い甲殻に守られており、特に頭部の巨大な鋏の部分のパワーは超強力。 一度、敵を挟み込むと、相手が生き絶えるまで締め上げる。 カブテリモンとは完全に敵対関係にあり、お互いの間には「闘争」しか存在しない。 また、ファイル島とそれ以外の地域の個体では戦闘力が違うらしい(が、もはやファイル島以外の地域ばっかりなので何とも) アニメ等では、最序盤の敵としてよく登場する。 カブテリモン系に先んじて一族丸々X進化したり、同じく悪役昆虫型として登場する事が多いフライモンやスナイモン(成熟期止まり)と違い、成長期から超究極体クラスまで正規進化が出ている 辺り、優遇されている面もある。 【派生種、関連種】 ◆クワガーモン(X抗体) 世代 成熟期 タイプ 昆虫型 属性 ウイルス種 必殺技 ・クランチアーム鋭く力の増した足で敵を刻み傷つけ、その傷口を狙って頭部の鋏で致命傷を与える技。 ・シザーアームズ通常種と同じ。 クワガーモンがX抗体を得た姿。 通常種の時点で本能的にワクチン種を敵対視していたが、データ種までをも敵対視し襲い掛かる=ウィルス種としての性格がより強くなった。 必殺技『クランチアーム』を身に付けるなど貪欲な戦い方を好むようになった。 ◆コクワモン 世代 成長期 タイプ マシーン型 属性 データ種 勢力 メタルエンパイア 必殺技 ・シザーアームズミニ両腕の鋏を放電させて硬いものでも切り裂いてしまう技。 得意技 ・スタンショック頭突きの容量で相手に電撃をぶつける。 ・アッセンブルワーク磁力で鉄くずを集めて投げつける。 『デジモンペンデュラムVer.5 メタルエンパイア』で初登場。 コクワガタとスタンガンがモチーフのメカデジモン。 当時は、昆虫型メカデジモンはそれまで発見されておらず、その存在自体も考えられていなかったという。 スタンガン状の頭部と両腕を持ち、危険を察知すると100万ボルトの電気を放電させるため、うかつに近寄れない。 しかし、攻撃的な性格ではなく、平穏を求めるおとなしい性格である。 電気を栄養源としており真ん中の2肢で電力を充電する。 名前の影響で、専らクワガーモンの成長期扱いだが、そのポジションはかつてクネモンが務めていた。 ただマシーン型デジモンなので若干の違和感がなくもない。 ペンデュラム5時点ではタンクモンや、クロックモン、サンダーボールモンが進化先に設定されていた。 特にタンクモンは、戦車部分の顔(目玉)部分がコクワモンと似ている。 昆虫系の進化先としてはクワガーモンよりも、後述するブレイドクワガーモンがより正規ルートであろうか。 X抗体を得ると、電気の充電容量がアップし、放電だけでなく「電動変形」が可能になる。 特に攻撃力は上昇しないらしいが、あまり怒らせると「電動変形」後の姿で突撃してくる。 ◆オオクワモン 世代 完全体 タイプ 昆虫型 属性 ウイルス種 勢力 ネイチャースピリッツ、ジャングルトルーパーズ 必殺技 ・シザーアームズΩ「シザーアームズ」の強化版で、硬度10のダイヤモンドをも挟み切る技。 ・シザーアームズΩ3^3(X抗体のみ)「シザーアームズΩ」の強化版。 得意技 ・破壊の衝動 『デジモンペンデュラムVer.1 ネイチャースピリッツ』で初登場。 クワガーモンの完全体であり、見た目は全身灰色で大型化したクワガーモン。 防御面が特に重点的に強化されている。 また、攻撃面では触角の索敵能力が向上し、鋏の攻撃精度が増強された上、破壊衝動も持っていることが判明したらしい。 X抗体を得ると、頭部の巨大な鋏は3つになり、(クワガーモン同様に)ウィルス種以外のデジモンに問答無用で襲いかかるなど、本能的な破壊衝動が増す。 また、その攻撃力は従来の3倍ではなく 3乗 にパワーアップした。 必殺技の『シザーアームズΩ』も強化され、『シザーアームズΩ3^3(Ω3の3乗)』に!! …あれ? 頭部のハサミが3つになった時点でΩ3になって、その3乗ってこと?? じゃあ、従来の27倍ということ…なのか? 実は、初期のカード(Bx-17等)では「シザーアームズΩ^3」(Ωの3乗)であった。 だが、その後に出た「デジタルモンスター カードゲームα」では「シザーアームズΩ3^3」と記載されていた(Dα-417)。 この時点では『ああ、デジモン名物の誤植かぁ』で済みそうなものだが、なんと、その後作成された公式サイトのデジモン図鑑でも 必殺技は『シザーアームズΩ』の強化版『シザーアームズΩ3^3{3の3乗}』。 と書かれている。 ここまでご丁寧に書かれるということは、正しいのは「Ω3^3」で最初の「Ω^3」が誤植だった……のか? …オレみたいなバカには、正直区別がつかねえぜ!! ◆グランクワガーモン/グランディスクワガーモン 世代 究極体 タイプ 昆虫型 属性 フリー/ウイルス種 育成ゲーム『D-3』でワームモンの究極体(=ディノビーモンの進化系)として初登場。 グランディスクワガーモンはグランクワガーモンがX進化したデジモン(ギガシードラモンの様に名称が変わるパターン)。 詳細は個別記事を参照。 ◆ブレイドクワガーモン 世代 成熟期 タイプ マシーン型 属性 ウィルス種 勢力 ネイチャースピリッツ 必殺技 ・スパークブレイド光の刃となって敵を貫く技。 ・エアーナイフ真空波を生み出す。 コカブテリモンの進化系としてデジモンアクセルで初登場。カブテリモンェ… 成熟期にして全身クロンデジゾイドという希少種で、シューティングゲームのザコみたいな姿をしている。 デジモンネクストでの登場シーンもそんな感じで、大群で出撃するもライズグレイモンによって一瞬で全滅させられた。 だが群れで襲われると、究極体ですら斬り殺されることもあるらしい。 個人的には電気属性昆虫型マシーンということもあり、コクワモンからの進化が一番妥当に感じる。 ◆メタリフェクワガーモン 世代 完全体 タイプ 昆虫型 属性 ウイルス種 勢力 ネイチャースピリッツ 必殺技 ・ホーミングレーザー両手の指先に装備した銃口から放つビーム攻撃。メタリフェクワガーモンの意志で自在に軌道を曲げることが可能で、いかなる障害物もかわして敵に直撃させることが可能 ・エミットブレイドビームを刃状に放出し切りつける技。近接戦闘で威力を発揮。 マシーン+人型化した昆虫デジモン。 武装化により、攻撃力を飛躍的にアップさせたクワガーモンの亜種。 人型をしたことで格闘能力+固い甲殻+素早い動きを併せ持ち、完全体デジモンの中ではトップクラスのバランスを誇る ブレイドクワガーモンの進化系。進化系はタイラントカブテリモン。カブテリモンェ…。 人型クワガタなんだから、グランディスクワガーモンに進化しろよ。 【各媒体でのクワガーモン系】 アニメ『デジモンアドベンチャー』 昆虫型デジタルモンスター、クワガーモン。 必殺技はどんな固いものも切り裂く「シザーアームズ」だ! 記念すべきアニメ第1話の敵役として登場。常に「カララララ……」と言うような怪音を上げる。 選ばれし子供達を空中から執拗に襲撃し、ついには崖っ縁にまで追い詰めるが、最後は成長期に進化したパートナーデジモンらの一斉攻撃を受けて頭部が炎上、森に倒れ込んだ。 世代が違うとはいえ、さすがに1対7では分が悪かったか…… と思われた次の瞬間、再び立ち上がるとシザーアームズを崖に突き立てる。 この一撃で子供たちの立っていた足場を川へと崩落させた……が、自分の巨体と重さを計算していなかったのか、クワガーモン自身の足場も崩れ出す。 さすがのクワガーモンも体力を使い果たしたのか、飛び立つことができず自身もがれきとともに川に落ちた。 水没しただけなので死んだとも思えないが、シェルモンとは違ってその後は登場せず、生死不明。 後にサーバ大陸へ渡った際に別個体が登場。 砂漠の中に潜み、足場を円形に崩して奇襲するという、アリジゴクのような登場方法をした。 『ファイル島のものより強力で獰猛』という姿を見せ、しかもスカルグレイモンに暗黒進化したトラウマから脱せられない太一&アグモンを追い詰めたものの、割って入ったピッコロモンの「ビットボム」に一発で消し飛ばされた。 ヴェノムヴァンデモン撃破後に現実世界とデジタルワールドが繋がった際に、デジタルワールド側から飛来した個体も登場。 たまたま近くを飛んでいたジャンボ旅客機の計器類を故障させたうえ、すれ違うだけで旅客機の翼を凍り付かせてあわや墜落寸前の危機を招く。 しかもクワガーモンは触れた相手に異変を起こせるが、こちら側からの衝撃には反応しないという奇妙な状態で、カブテリモンのメガブラスターもすり抜けてしまった。 飛行機は幸いガルダモンが救助、川に不時着させることに成功。クワガーモンはそのままいずこともなく飛び去っていった。 また携帯テレビの映像では、空港上空を飛ぶクワガーモンの姿もあったが、同じ個体かは不明。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 ビートランドで開催されるコロシアムの対戦相手としての登場。 使用デックは『タイマン勝負デック』。 ただ、1回戦で敗退した後の、3位決定戦にしか登場しない。 トーナメントで戦えなくとも、終了後にコロシアムへ行けば対戦可能ではあるが、出現はランダム。 そのため、戦うことなくゲームを終える可能性もある。 カードとしては、自然属性のレベルⅣとして登場。 ライバルのカブテリモンと同じ必要進化P40でPOW20の、やや重めのカード。 その分、ステータスは高め。 …ではあるのだが、援護能力はなく、HP、〇攻撃力はカブテリモンより低い。 その分、△攻撃は400と、ライバルより40高いのだが、×攻撃特殊効果が「△カウンター」と使いどころを選びまくってしまう。 カブテリモンがよりによって「〇カウンター」なため、余計に肩身が狭い とはいえ、強力なカードに変わりはないので、クワガーモン好きならぜひ使ってあげよう。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 初の完全体ダークタワーデジモンとしてオオクワモンが登場。 選ばれし子供達を追い詰めるも、初進化を遂げたパイルドラモンと戦い、進化バンクではカッコいいくせに実際はアレなデスペラードブラスターを受け、敗北。 ダークタワーデジモンとはいえ、粉々にされた挙句に腕の残骸が残るという酷い死に方を晒した。 オオクワモンは『セイバーズ』でも3体がかりでも返り討ちに遭ったり、主人公の大に殴られたりと、この先もロクな扱いを受けていない。 また、世界中にデジモンが発生した事件の際にはアメリカにオオクワモンが出現していた。 また、ロシアの選ばれし子供の1人がパートナーデジモンとしてクワガーモンを持つ。 初めての敵ではない個体。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 ジャングルシティで開催されるビートアリーナの1回戦目の相手として登場。 今度は、条件なしで戦えるため一安心。 使用デックは『正面突撃デック』。 また、使用カードとしても続投。ステータスは据え置き。 カブテリモンカードとの関係もそのまま。 ただ、本作で一番カブテリモンと差を付けられたのは、 (アトラーはいるのに)オオクワモンが登場できなかったこと であろう。 確かに、新規収録されたペンデュラム組は、アニメの主人公たちのパートナーのみなので仕方ないといえば仕方ないのであるが…。 ただ、グランクワガーモンはキャラクター使用カードとしても登場できたので一安心(ワームモンの最終形態であるため)。 そちらに関してはグランクワガーモンの項目で。 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』 第一章に感染クワガーモンが登場。 (今まで、同族が軽くあしらわれてきた鬱憤を晴らすように)次々に街を破壊。 その後、グレイモンとバトルになるが、昼過ぎから夜まで激闘を繰り広げ、なんとアグモンへ退化させるところまで追いつめることに成功。 ただし、その後は選ばれし子供達が集合し、やっぱり倒されるのはご愛敬 アニメ『デジモンクロスウォーズ』(第3期) 第76話「黄金昆虫! メタリフェクワガーモンの謎」で、タイトル通りメタリフェクワガーモンが登場。 第3期で初めてハントされずに(というか不可能だった)死亡したデジモンである。 この回は過去作から、太一とアニキだけじゃなくルキやミミ、キリハとネネまで登場するサービス回であった。 そんな回の敵役として登場できたのは良かったのか悪かったのか。 ちなみに、隠されしメタリフェクワガーモンの謎は…お察しください。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第14話「激突 昆虫の王者」でクワガーモンが登場。 テントモン「クワガーモンや。めっちゃ性格悪いで」 その後、オオクワモンも登場し、初進化を果たしたアトラーカブテリモンと因縁の対決を繰り広げる。 ちなみに、この地は第59話「電光ヘラクルカブテリモン」でもヘラクルカブテリモンとグランクワガーモンの激闘の場として登場。 第36話「衛星狙撃作戦」では、メタリフェクワガーモンとブレイドクワガーモンが野生の個体として登場した。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 第65話「黒ノ決死圏」で登場。 「黒い浸食」の影響で体色が黒く染まった上に凶暴化しており、宙達が初めて足を踏み入れたデジタルワールドで、ブラキモンを襲うという形で登場。 争いの中でクワガーモンが吹き飛ばされた影響で、宙達の持参した食料が台無しとなった。 なお、ジンバーアンゴラモンからは「格上のブラキモンを襲うなんて」と、微妙にディスられた言い回しをされていた。 なお、ブラキモンは『デジモンアドベンチャー:』で太一が最初にデジタルワールドで目撃したデジモンであり、このコンビであったことは一種のファンサービスだと思われる。 アニヲタ型デジタルモンスター、クワガーモン。 必殺技はどんな固い項目も追記・修正する「シザーアームズ」だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クワガーモン系の必殺技は大抵切断技だよね -- 名無しさん (2013-12-27 23 40 43) ↑だってクワガタだもん -- 名無しさん (2013-12-28 00 53 50) ↑一方カブトムシは光線を使っていた(ストロンガーのビリビリ?) -- 名無しさん (2013-12-28 00 55 45) ↑クワガタが格闘でカブトが飛び道具というのはデジモンに限った話でもない -- 名無しさん (2013-12-28 01 30 09) ↑メタビーとロクショウのことか -- 名無しさん (2013-12-28 05 03 43) ↑アニメメタビーを悪く言うのはやめるんだ! -- 名無しさん (2014-08-16 15 56 00) triのPVで哀れグレイモンの噛ませに -- 名無しさん (2015-05-08 09 37 51) アニメデジモン界のスピアーみたいになってきたな… -- 名無しさん (2015-11-30 16 32 23) ダークボリューモンもクワガタっぽい形してたな -- 名無しさん (2015-11-30 16 33 25) triで遂にかませ脱却!成長期に敗れ、(完全体とはいえ)姿すら見せてない相手に瞬殺されたあの頃にさよなら。 -- 名無しさん (2015-12-11 02 56 03) ヘラクルとエンシェントはカブテリ系かつクワガー系だったりする。エンシェントがカブテリモンではなくビートモンなのはその為か? -- 名無しさん (2016-01-06 20 30 47) ↑5まさかグレイモンの方がやられるなんて思ってなかったにやろうなあ -- 名無しさん (2016-01-06 21 09 03) 虫系デジモンじゃ一番好きだな。カブトよりクワガタのが好きやねん -- 名無しさん (2016-09-11 01 25 19) ブレイドクワガーモン地味に4本脚なのどうかと思うぞ -- 名無しさん (2016-11-18 18 42 16) クワガーモンの項目はずっと昔からあるのに未だにカブテリモンの項目が無い件 -- 名無しさん (2022-03-26 19 38 49) 人型&接近戦特化の究極体「サムライクワガーモン」とか出してほしい。ライバル兼相棒は射撃特化の「ガンナーカブテリモン」で。もちろんジョグレスするとアレになる。 -- 名無しさん (2022-10-05 21 56 50) 名前 コメント
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[黄]味方の攻撃力が上昇する(特大) リーダー効果 エンジェモン&エンジェウーモン ワザ効果 ゴッドドラモン ゴッドドラモンSP
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敵全体の防御力を下げる(大)(14) リーダー効果 アトラーカブテリモン インフェルモン オオクワモン デラモン ワザ効果 エンジェモン&エンジェウーモン ガルダモン シャウトモン×7SP バードラモン(No.733) ミノタルモン リリモン
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ここは、バイフーモンが支配する西方のテイマーユニオン。 とある、臆病なテイマーとそのパートナーデジモンがいた。 「ねぇ、薫…。また新しいテイマーが現れたみたいだよ?」 デジモンの名はメタモルモン。 テイマーの名は加藤薫。 二人ともとても臆病な性格。 「よし!それじゃあ我々が叩きに行くか!」 「うん!!」 臆病だが…得意なのは痩せ我慢…。 彼等はその新しいテイマーとデジモンのテイマーホームへと向かうのでした。 Evolve10『臆病コンビ!? 薫とメタモルモンの痩せ我慢』 孝治はクエストを終了し、宗太と共にスーツェーモンに報告した。 「ご苦労。良くやってくれた」 「それじゃあ俺はこれで…」 宗太は一足早くその場を去った。 「スーツェーモン…狙ってないか?」 「?」 孝治の言ったことにスーツェーモンは理解できなかった。 「俺たちにやらせるクエストは、デジモンをデリートするクエストしかないな…」 「さぁな…偶然ではないか?」 「………」 スーツェーモンはそっぽを向いていった。 孝治は何も言わずにそのまま去っていった。 影から、見ているものが…。 「薫!アイツだ…アイツがきっと…」 メタモルモンが孝治を見ながら薫の肩を叩くが、薫は蹲って震えている。 「ま、まさか…あんな奴だとは…」 「薫!何やってるの!?しっかりしてよ!僕たち、王様になるんでしょ!?」 メタモルモンの言葉に目が覚めたのでした。 「そうだ…我々は王になるんだ!」 薫は急にメタモルモンの手をとった。 「一緒に頑張ろう!メタモルモン!」 「うん!!それでこそ鉄の薫だよ!」 そして、孝治の後をつけた。 一方、後をつけられている孝治は…。 「ッ!?」 「どうした?」 D-サポートの中のグリムモンが孝治に言った。 「さっきクリアしたクエストの時から気配を感じてる…」 「まさか…!?」 「いや、どうやらそのときの気配とは違う…」 「…どうするんだ?」 「知らぬフリだ…」 そのまま孝治は帰っていった。 「よしよし!気付いてないぞ!もし気付かれても御前の変化能力を使えば…」 「そのときは任せてよ!」 おやおや…全く気付いてないのはどうやらこちらのようですね…。 孝治はポータルに乗った。 「(今だ!メタモルモン!)」 小声で薫が言った。 (『トランシーレイヴ!!』) 彼等は小石になって、ポータルに乗ることが出来ました。 テイマーホームに到着すると、彼等は元の姿に戻った。 「ふぅ…」 「やはりつけられていたか…」 彼等の目の前には腕を組んでこちらを怖い顔で見下ろしている孝治が立っていた。 「も、もしかして…気付かれていた?」 「さぁて…グリムモン。コイツの始末はどうする?」 「任せるよ。つけられていたのは俺じゃなく御前なんだからな…」 「「ヒ、ヒィ~~!!」」 メタモルモンと薫は涙を流してガタガタと体を振るわせた。 「こ、こうなったら…メタモルモン!!」 『トランシーレイヴ!!』 メタモルモンは巨大な大砲になった。 「どうだ!これでテイマーホームを破壊されたくなければ…」 『コールヤンマ!!』 薫が台詞を言い終える前に電撃が彼等を襲った。 「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」」 最早、問答無用という感じだ。 「ひ、人の話は…さ、最後まで…聞くものだろう…?」 「ストーカーの話なんか誰が聞くか!」 「し、しかし…何故あの大砲を見ても驚かない…?」 「さっきからこれでメタモルモンのことは理解したからな…」 ~データ解析~ メタモルモン 世代:完全体 種族:突然変異型 属性:ウィルス種 詳細:変身することを得意とするデジモン。変身するとHPも回復する。 必殺技:トランシーレイヴ、レーザートランスレーション 「さぁて…どう甚振ろうか…?」 「ゆ、許してくれ!じ、じゃあこれはどうだ?俺様が御前にアドレスを教えてやる。それで…」 「どういう立場か理解できてないようだな…グリムモン、容赦せんでいい!」 『コールヤンマ!!』 「「うぎゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」 コテンパンにやられたメタモルモンと薫は黒焦げになって自分のテイマーホームに帰っていくのでした。 「つ、次こそ…きっと…勝つぞ…メタモルモン!」 「ぉ、ぉぉ…」
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スーパースターモン 備考 全体攻撃のハレースコールはとても強力。 スーパースターモンとデジキャノン改-RED(T攻撃ブーストA)というネタデックは結構有名。 攻撃Aをヒットさせて大活躍する様はまさしく『スーパースター』! しかし対人戦では警戒されまくりで、まずそんな事は起こらないだろう。 進化するときはプラチナヌメモンに進化させた方が安全。(狙いようが無いが) マリンエンジェモンは活用するのが難しいのだ。 DM-027 COST:5 SPEED:5 HP:810 データ種 ME 特殊能力 Mウィルスキラー A ハレースコール 全体攻撃 B ギャラクティカアイズ C スーパースターアッパー 使用方法 対応カードをスキャン スターモン進化エンジェモン進化 ヌメモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード マリンエンジェモン 通常進化 - - - DM-107 COST:5 SPEED:4 HP:840 データ種 ME 特殊能力 Mウィルスキラー A ハレースコール 全体攻撃 B ギャラクティカアイズ C スーパースターアッパー 使用方法 対応カードをスキャン 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード マリンエンジェモン 通常進化 - - - プラチナヌメモン 確率 20% 40% 10%
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世代:究極体 タイプ:魔王型 属性:ウィルス 所属:七大魔王 必殺技:フレイムインフェルノ 得意技:ケイオスフレア ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 アメリカのDCコミックに登場するヒーローはこちら。 デジモンは「(モチーフ名orコンピューター用語)+モン」という法則で名前が付けられる事が多いが、 デーモンは、悪魔を意味する言葉をそのまま名前に使われている。 普段はローブを着ているが、本気を出す場合それを脱ぎ、醜悪な姿を露にする。 デジタルワールドの「ダークエリア」と呼ばれる、寿命を迎えたり戦いに敗れて消滅したデジモンが送られるエリアの最下層「コキュートス」を拠点とする、 ダークエリアの管理者であるアヌビモンすら迂闊に手出しができない上級デジモンの勢力「七大魔王」の一角でもある。 元々は天使型デジモンの中でも最高位の存在である熾天使型のデジモンであったが、 デジタルワールドの善の存在(デジタルワールドを創造した人間らしい)に逆らい、 生きたままダークエリアへと堕とされ、七大魔王の一角である「憤怒」を司る存在と化したと言われている。 そのため善の存在に深い恨みを抱き、反逆戦争の時に彼らの中でも最強だった「超究極体デジモン」の復活を企てているらしい。 メディアミックスにおける活躍 『デジモンアドベンチャー02』 ラスボスの前の敵として、別世界のデジタルワールド(恐らくダークエリア)から暗黒の種を狙うべく現実世界に出現した。 担当声優はデジモンのアニメでは常連の菊池正美氏。 単独でデジタルワールドと人間界を繋げる能力を持つだけでなく、 同じ究極体のインペリアルドラモン、暗黒の力に相性で有利なシルフィーモン、シャッコウモンが総がかりで挑んでも、 お構いなしと言わんばかりに圧倒する実力差を見せた。 あまりに強すぎるので主人公達も倒し切れず、おまけに自力でゲートを開けて現実世界に来れる能力を持つため、 デジタルワールドに送り返す手段もデーモンへの対処法にはならず、 選ばれし子供達は賢の黒いD-3でしかゲートを開けない異界「ダゴモンの海」に必殺技で押し込んで入り口を閉じるという荒業を決行。 「(自分を封印した事を)いずれ後悔する事になる」と嘲笑交じりの捨て台詞を吐きながら、 デーモンの力ではゲートを開けない領域であるダゴモンの海に押し込まれ、封印される事になる。 最終的にカーズの刑で対処されたものの、強さ自体はデーモンの方が当時の主人公達の戦力より上であり、 しかも終始ローブを脱ごうとしなかったため本気すら出していない(本気出す前に封印された)事が明確なため、 単独の戦闘力だけなら『02』のラスボスやアポカリモン、ディアボロモンよりも上の、 アドベンチャーシリーズ最強の敵デジモンではないかとファンからは考察されている。 一方で暗黒の種を使って何をしようとしていたのかが語られておらず、 倒される事も無く捨て台詞の真意も明かされないまま最終回になったため、消化不良に思うファンも多いとか。*1 続編の 『tri』でも名前は出たが、デーモン自身は結局登場しなかった。 『デジモンアドベンチャーVテイマー01』 フォルダ大陸征服と現実世界への侵攻を企む変異体のデジモンとして登場。 本作では「超究極体」であるアルカディモンを復活させる事を画策していた。 現実世界から呼び寄せたテイマー「彩羽ネオ」に育てさせるが、 ネオの造反によりアルカディモンにエネルギー源として吸収されてしまった。 が、逆に内側からアルカディモンを乗っ取りその力で超究極体に変貌。 しかし、最終的にデジメンタルによりフューチャーモード(超究極体)となったゼロに敗れた。 MUGENにおけるデーモン(デジタルモンスター) Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 アニメ準拠なのか、ほぼローブは脱がない。 リーチは短いが。吹き飛ばし攻撃や炎の飛び道具など派手な技が多い。 超必殺では攻撃判定のある火球を身に纏う攻防一体の技が使用可能。 この火球はコマンド操作で高火力の飛び道具として発射できる。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [デーモン(デジタルモンスター)]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 暗黒の種を巡りデーモンと敵対していた及川はかつて選ばれし子供の候補者だったらしく、 現実にいながらデジタルワールドとデジモンの存在を感じ取る能力を持ち、デジタルワールドに行く事を強く渇望。 ダークタワーの増産や暗黒の種の複製などで暗躍し、その手段を生もうとしていた。 一連の行動は実は及川にとり憑いたヴァンデモンに力を取り戻すのに利用されていただけなのだが、 後の展開を考えるとデーモンはヴァンデモンの存在に気付いており、 上記の捨て台詞は「自分を封印するとヴァンデモンを止められなくなる」という意味合いだったとファンからは推測されている。 公式の書籍で、『02』の次作候補として宇宙からの侵略者と子供達が戦うアドベンチャーシリーズの3期が構想されていたと明かされており (未来の光景でヤマトが宇宙飛行士になっているのはその名残)、 最終的に次作は世界観の異なる作品になり、上記の構想も『tri』でお蔵入りとなったが、順当に3期が実現したのであれば、 ダゴモンの元ネタ(ダゴン)と関連付けて、宇宙からの敵というのは旧支配者的な何かで、それに乗じてデーモンも再登場したのではないかという考察もある (実際に『02』のデーモンのマントに旧神の印のような模様があることがファンから指摘されている)。
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第四章第14話「終焉」 カオスロードとの決戦が始まる。果たして勝てるのか? クロニクモン「セイントバースト!」 カオスロード「ダークフォースバースト!」 相殺し、その衝撃で二体は吹き飛んだ。 クロニクモンは爆風にわずかの間翻弄された。 だがカオスロードは体勢を立て直し、光速で近付くと、クロニクモンを叩き落す。 クロニクモン「ぐうっ・・・」 ドグウオォォ! カオスロードはそこに更にたたみかけた。 カオスロード「デスブリザード!」 氷の柱がクロニクモンのいた場所を串刺しにする。 間を空けずに灼熱の炎を叩きつけた。 大爆発が起きた。水蒸気の煙が立ち込めた。 カオスロード「消えろ・・・これで僕の望む事が叶う。」 だが、突如灰色をした煙が紅に染まった。 クロニクモン「うおぉぉぉぉ!!」 炎の翼を生やしたクロニクモンが飛び立つ。その姿は更に攻撃的になっていた。 カオスロード「!!」 「クロニクモンフェニックスモード!」(この小説、~モードが多いなぁ・・・) クロニクモンの究極の姿だ!ガーディアンドラモン(だいぶ前に太一たちが進化した奴です。)の力を持つ「守護龍の剣」を出現させることができる。 必殺技は「インフィニット・クロニクル」だ!能力はまだ誰も見たことが無い。 クロニクモン「お前の目的は何だ?」 カオスロード「僕の目的かい?過去を破壊することさ。」 クロニクモン「!!?」 カオスロードは淡々と続ける。 「生命があるから争いが生まれる。だったら、それを破壊すればいい。過去を、そして生命を滅ぼせば、争いは生まれない・・・」 クロニクモン「ふざけるな!だったら、何で現実世界を滅ぼした!」 カオスロード「ふざけてなんかいないし、あれはエネルギーが必要だったからさ。」 クロニクモン「何のために?」 カオスロード「過去を遡るには、膨大なエネルギーが必要だ。だから、リアルワールドのエネルギーを全てもらったのさ。僕には、時を遡る能力を持っていないからね。」 クロニクモン「そんな世界に、何の意味がある?」 カオスロード「意味なんて無いさ。だけど、滅ぼす事には意味がある。」 クロニクモン「確かに、争いは存在しない・・・でも!」 確かに争いは存在しない。だが、それは、すべての生命を否定するということだ。未来も、過去も、そして、現在も存在しない。そんな世界は・・・! クロニクモン「絶対に作らせない!」 カオスロード「だったら力づくで止めてみろ!」 クロニクモン「力を貸してくれ!守護龍の剣!」 ガーディアンドラモンの頭を模した鍔の、優美な両刃の剣が出現する。 カオスロード「おもしろい!出てこい!大極の剣!」 取り込んだ四聖獣とファンロンモンを模した、漆黒の剣が現れる。 クロニクモン「ファンロンモンまで取り込んだのか!?」 カオスロード「あれほど強力な力、滅多に無いからな。そして、今まで君たちが戦ってきたデジモンは全て、僕の差し金さ。」 そう、そのデジモンたちによって消されたデジモンたち、空間、世界は全てカオスロードが取り込んでいたのだ。 クロニクモン「絶対に君を許さない!」 続く
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登録日:2011/01/21(金) 12 29 55 更新日:2022/04/28 Thu 10 45 56NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 D-3 アイテム クロスローダー ディーアーク ディースキャナ デジタル デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンテイマー デジヴァイス デジヴァイス01 デジヴァイスic デバイス 定番 欲しい 進化 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― У ̄ ̄\|・□:|\__/ BGM brave heart 『デジヴァイス』とは代々デジモンアニメシリーズ(あとデジモン漫画、ゲーム作品)に登場する定番アイテムである。 正確に言えば明確に名称が“デジヴァイス”は初代のみであり、 他の作品に登場するデジヴァイス系アイテムは劇中の呼び方が「デジヴァイス」であるものの正式名称は異なる。 デジモン作品においてパートナーデジモンを持つ登場人物は、 ほぼ全員が持っているという超重要アイテムであり、だいたいパートナーデジモンを進化させる役割を持つ。 当然、放送当時は玩具でも発売されていた。内容はデジモンペンデュラム等と同じく育成ギア機能が中心。 【デジヴァイス系一覧】 ◆デジヴァイス 初代『デジモンアドベンチャー系列作品』に登場するデジヴァイス。 単に「デジヴァイス」という場合は、だいたいこれかシリーズ全体を指す。名前の由来は『デジタル+デバイス』から。 どこからともなく子供たちのもとに降ってきたもので、怪しんで捨ててしまっていてもおかしくなかったが、 なんとか全員持ったまま合流し、進化の力を目の当たりにしたことで一行は大事なものと認識した。 「聖なるデバイス」と呼ばれ、“選ばれし子供達”が一人につき一つずつ持っている。 パートナーデジモンを進化させる能力を持つ他、闇を払う光を発生させたり、結界を張ることもある。 単体では成熟期までしか進化出来ないが、紋章の入ったタグを併用する事で完全体への超進化を、 エンジェモン、エンジェウーモンの力を得てパワーアップした太一とヤマトのデジヴァイスは更に究極体へのワープ進化を可能とした。 なお、この時本体は薄青っぽい白から各種紋章に対応した色に変化する。 他のデジヴァイスの位置を察知することも可能。 ホビーでは放送当時は『デジヴァイス』と『デジヴァイス2』が発売された。見た目は同じで機能も大して変わらないが、登場デジモンが増えている。 そして2014年8月から15周年記念バージョンがプレミアムバンダイ限定で受注された。 《15周年記念バージョンの追加要素》 究極体追加 オリジナル版では収録されていなかった究極体への進化を実装。 オメガモン、ディアボロモン登場 劇場版『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』に初登場したオメガモンが登場。 更に同じく劇場版に登場したディアボロモンも敵として出現する。 テイルモン、ウィザーモン収録 オリジナル版では「デジヴァイス2」にのみ収録されていたテイルモンとウィザーモンを収録。 進行によってパートナーデジモンにできるようになる。 更に、テイルモンはホーリードラモンへの究極進化も実装。 初回購入特典 八神太一カラー→太一カラーのピンズ(裏面に太一のシルエット) 石田ヤマトカラー→ヤマトカラーのピンズ(裏面にヤマトのシルエット) 更に両方セットで購入すると、ノーマルカラーピンズ(裏面にオメガモンのシルエット)が付いてくる。 さらに仮面ライダーシリーズのプレバン限定の大人向け変身ベルト等で高い評価を得ている「コンプリートセレクション」ブランドから、 新たに大人向けアニメグッズのシリーズである「コンプリートセレクション・アニメーション」シリーズが登場し、 その第一弾として、本作のデジヴァイスが受注販売された。 こちらはデジモンとの冒険、育成などのゲーム要素は削除され、ボタンを押すごとに選ばれし子供たちのパートナーデジモン8体のボイスが出たり、「Brave Heart」「Butter-Fly」などの曲が流れたりする。 しかもボタンを押すたびに本体が格デジモンに対応した色に光ったり、 曲が流れている間はデジモンのボイスが「アグモン進化!グレイモン!!」といった進化ボイスなるなど、 劇中の演出を再現できるファン垂涎の1品となっている。 更に「tri.」、「LAST Revolution」版の音声を収録したcsaバージョン、2020年のリブートを記念して作られた1999ver.などもっとも多く種類が存在する。 ◆デジヴァイス 2020年版デジモンアドベンチャー に登場するデジヴァイス。機能はほぼ同じだがよりシンプルなデザインに変更されており、タグは作中に存在しない為単体で究極体に進化可能。 玩具はプレバン限定で内容は通常のデジヴァイス復刻版と同様。 ◆D-3(ディースリー) 第二作『デジモンアドベンチャー02』にて登場した新たな選ばれし子供達用の新デジヴァイス。 通常のデジヴァイスと区別して劇中でも「D-3」で呼称される。 名前はDIGIMON DETECT DISCOVERの頭文字をとってD-3である。 その他、初代デジモン・デジモンペンデュラム・デジヴァイスの3つの機種の融合という意味合いもある。 『02』からの新しい選ばれし子供達のものにはデジタルゲートから光の状態で現実世界に飛び出し、彼らの手元に収まった時には既にD-3の形だったが、 すでにデジヴァイスを持っている者が新たな選ばれし子供になった場合は、旧デジヴァイスから変化した。 デジメンタルを用いた『アーマー進化』が可能になり、パソコンにかざすことでデジタルワールドに繋がるゲートを開く事もできるようになった。 後にテイルモンのホーリーリングを使用し、2機のD-3によるジョグレス進化を、更にパイルドラモンはインペリアルドラモンへの究極進化を習得。 ちなみにジョグレス進化の際、D-3本体の色は各ジョグレス体の体色に対応して変化する。 もともとはデジモンカイザーである一乗寺賢が持っていたオリジナルをもとに作り上げたものである。 その為、「聖なるデバイス」としては異例の闇側が出自となるデジヴァイスとも言える。 ちなみにその関係で賢の持つオリジナルには他のD-3とは異なる力があり、それが「通常デジヴァイスの進化抑制」や「暗黒進化を行わせる」、「暗黒のゲートを開く」である。 ホビーではD-ターミナル等と連動機能が付いたほか、デジヴァイスシリーズで(というかデジモン系携帯ゲームで)初めてセーブ機能が搭載された。 以降、セーブ機能はほとんどのデジヴァイスに共通する機能になっている。 ペンデュラムX以外の育成ゲームにも付けて欲しかった……。 ちなみに当時の玩具D-3の究極体アンロック条件が非常に面倒だったのは一部で有名。 何せあのデータの消えやすいことに定評のあるWSのデジモンゲームと通信しないと使えないのだから…… こちらも15周年記念バージョンとコンプリートセレクション・アニメーション版がプレミアムバンダイ限定で受注販売された。 ◆ディーアーク 第三作『デジモンテイマーズ』のデジヴァイス。作中では「デジヴァイス」、あるいは「アーク」と呼ばれる。 タカトが手に入れた時に「本物のデジヴァイスになったんじゃ……」と言っていたため、 テイマーズの世界では『デジモンアドベンチャー(&02)』がアニメとして放送されていたのではと推察されるが、明言はされていない(*1)。 タカトたちは『デジタルモンスターカードゲーム』で使用していたカードリーダーにブルーカードをリードさせた結果、カードリーダーがディーアークとなったが、 それ以外のテイマーとなった子供たちの場合は、パートナーデジモンと出会った際にどこからともなく出現していた。 他のデジヴァイス同様にパートナーデジモンを進化させる能力を持つ他、 テイマーとそのパートナーデジモンを融合させ、究極体に進化させるという独自の機能を持つ。 また、デジモンに遭遇した際はパートナーデジモンが視認した相手のデータを表示できたり、 側面のスリットに『デジタルモンスターカードゲーム』のカードを“カードスラッシュ”することでパートナーデジモンにカードの効果を付加できたりと、 それまでのデジヴァイスと比べると、より人間側がパートナーデジモンの戦いを(応援と進化以外でも)サポートできる機能を有している。 メインカラーは白(銀)で、モニター周りの縁取りのカラーリングなどがテイマーによって異なる(タカト:赤→金、ジェン:緑、留姫:青)。 ただし、『伝説のテイマー』と呼ばれる秋山遼(*2)のアークのみ、メインカラーが青、縁取りが白(銀)という特殊なカラーになっている。 ホビーでは市販のカードに書かれた番号を入力してから“カードスラッシュ”する事でアイテム入手等ができる。 アニメではかっこよくカードスラッシュしているが、実際にやると間違いなくカードが曲がるので真似しないように。 玩具は放送当時はver1にタカト、遼のカラー、ver2でジェン、姫のカラー、そしてアルティメットバージョン(金)が発売。 こちらも15周年記念バージョンがプレミアムバンダイ限定で受注販売された。 また、劇中再現に特化した新ブランド「SCSA(スーパーコンプリートセレクションアニメーション」から発売が決定した。カードスラッシュに番号が必要なくなりBGM、ボイスなどを大量収録した決定版である。 ◆ディースキャナ 第四作『デジモンフロンティア』に登場するデジヴァイス。劇中でも「デジヴァイス」と呼称された。携帯電話が変化したもの。 デジコードを読み込むことでスピリットエボリューションや倒したデジモンの“浄化”などを行う。進化に必要な〈スピリット〉もこれに入っている。 中盤でダブルスピリットエボリューションを可能にした二人のディースキャナは形状が微妙に変化している。 ホビーではデジモンカード等に記載されたバーコードを読み込むことができるようになっていた。進研ゼミのひとは多分あれをやろうとしたと思う。 ◆デジヴァイスic(アイシー) 第五作『デジモンセイバーズ』のデジヴァイス。劇中では単に「デジヴァイス」と呼称される。 先端の端子にデジソウルをチャージする事でパートナーデジモンを進化させる機能がある。 また、内部にパートナーデジモンを収納し、任意の場所で実体化(リアライズ)させることができる。 劇中ではマサルたち主要メンバー以外に、DATSの薩摩隊長や湯島局長、オペレーター2人組など大人も持っており、 アニメシリーズ全体から見れば珍しい「大人も所有しているデジヴァイス」である。 また、何気にデジタルワールドからの干渉を受けず、完全に人の手で作り出されたデジヴァイスはこれだけだったりする。 DATSと敵対する倉田軍団が保有するデジヴァイスはコレに似ているが、詳細の設定は不明。 ホビーではデジヴァイスシリーズには珍しく、餌を与えたり排泄物を処理したり育成要素を備えていた。 漫画『デジモンネクスト』のデジヴァイスもこれ。 ◆デジヴァイスバースト デジヴァイスicと同じく、『デジモンセイバーズ』に登場したデジヴァイス。 大たちが真のデジソウルに目覚めたことにより、デジヴァイスicが自動アップグレードされて進化したもの。デジタルワールドってなんでもありだな。 究極態進化相当の量のデジソウルチャージに耐えうる他、デジモンをバースト進化させるエアシグナル機能が付いている。 基本的な機能はicと同じ。 玩具のほうもicと機能はほぼ共通で、新たにエアシグナル機能とバースト進化が追加されている。 ◆クロスローダー 第六作『デジモンクロスウォーズ』に登場する。 これのみ、正式名・劇中の呼称ともに「デジヴァイス」ではない。あくまで“歴代のデジヴァイスに当たるアイテム”である。 通常は白色だが持ち主が決まった時その心に合わせて色が付く。 恐らく歴代デジヴァイス系では最も多機能。 デジモンを『超進化』、『デジクロス』させることができる。 内部に多数のデジモンを収納し、任意に実体化(リロード)できる。 デジメモリを差し込むことでメモリに記録されたデジモンを召喚し、技を発動させる。 コードクラウンを差し込むことでゾーンを移動できる。 何かしらのプログラムをダウンロード→実行できる。 「タイムシフト!」の掛け声でデジクォーツへのゲートが開く(3期のみ)。 収納に加えデジモン捕獲システムを装備(3期のみ)。 ……と様々な能力を持ち、それだけ多機能でありながら、 だいたいの事(SDカードを挿入する必要があるデジメモリとコードクラウン以外)は口で言えば自動でやってくれる(マイクがモチーフなのでボイス入力なのかも知れない)。 ホビーでは音でデジモンを集め育成 劇中のいくつかの機能を再現しているほか、 カラー液晶やMP3プレーヤー機能を備えるなど子供向け玩具としてはかなりのハイスペックだが、 そのぶん値段は8000円越えととんでもなく高い。 子供買うのか……? ◆デジヴァイスV 『デジモンゴーストゲーム』に登場する腕時計型のデジヴァイス。 装着する事でdimカードで登録したパートナーデジモンを可視化、実体化が可能でありボタン操作で被害が及ばない特殊空間に敵デジモンごと転送出来る機能がある。パートナーと気持ちが通じ合う事で上昇するバイタル値によって進化出来るようになる。 玩具は育成玩具「バイタルブレス」の改良品であり見た目は変わってない。 そのため、歴代のデジヴァイスとは違いより育成玩具としての要素が強い。 4500円とそこまで高くないながらカラー液晶、心拍数検知、歩数感知などの機能を持つ。 詳細は当該項目参照。 【デジヴァイス01(ゼロワン)】 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』に登場するオリジナルデジヴァイス。 呼称はやはり「デジヴァイス」。意匠は初代デジヴァイスに近いが、腕時計のように手につけて使う。 ネットオーシャンの守護者たるホエーモンが監理していた『世界を救う“ワクチン”のための支援プログラム』である。 八神タイチに託されたが、後になぜか彩羽ネオも手に入れており、ネオが呼んだ三人のテイマー〈エイリアス3〉のうち二人も持っていた。 ネオはデジメンタルを探すために「デジモンワールドの全てのデータを解析した」と言っているため、その過程で発見したのかも知れない。 アニメのデジヴァイスとは異なり進化には関わらず(ジョグレスに必要になるが)、様々なデータの送受信が主な機能となっている。 《主な機能》 ◆スキャン機能 デジモンやデジタルワールドの物質のデータをスキャンする。デジモンであればHPやENといった基本ステータスや、毒等の特殊能力の情報も入手できる。 ◆アップリンク機能 データをデジモンに送る機能。アンテナから送信する。 離れた場所や水中等の声を出せない場所でも、文章を送信することでデジモンに指示をだすことができる。 応用として、タイチは毒を持つデジモンからスキャン機能で毒の抗体を探しだし、そのデータを転送することで毒を解毒したりもした。 ◆ジョグレス機能 二体のデジモンを従えて二つのデジヴァイス01を持っている場合、 左右のデジヴァイスのアンテナをくっ付けることで従えているデジモンをジョグレス進化させる。 また、腕をクロスしてデジヴァイスを重ねるとジョグレス状態から合体前のデジモン二体に戻す『パーティション(分裂)』を行える。 ジョグレスとパーティションを連続で使用することによってデジモンの体力を全回復しながら戦うことができる。 【アプリドライヴ】 『デジモンユニバース アプリモンスターズ』に登場するアプモン版デジヴァイス。 詳しくは項目を参照。 【デジタル・デジュリスタンダード・デヴァイス】 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』および『ハッカーズメモリー』に登場するデジヴァイス。 電脳空間「EDEN」利用者が使う電子端末で、主人公達のものはゴーグル型(*3)。 現実世界にある専用の接続ブース「EDENスポット」で接続することでEDENにアクセスすることができる。 主人公のものこそゴーグル型だが、スマートフォン型端末やPCなど様々な端末が存在するデバイスでもある。 ちなみにデジヴァイスic同様人が造ったものかつ、直接的にはデジモンと関係のない端末のため、 進化には直接関係せず、インストールされているプログラムの方が重要となる。 追記・修正はデジヴァイスを持つ者に頼みます △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 進研ゼミ?当時受講していたけどなんのことだ?? -- 名無しさん (2014-08-04 16 31 00) SS -- 名無しさん (2014-10-23 14 17 39) ディースキャナは一般的な、お店で商品を読み込む為のバーコードなら大体スキャンできて、顧客管理とかに使われてるような長め、短めのやつは無理だったな。進研ゼミは知らないけどその事かな? -- 名無しさん (2022-04-28 10 45 56) 名前 コメント